遂に買ってしまった!RayBan「Wayfarer」

今年も、暑く、日差しがまぶしい日々が続いている。こんな季節に欲しくなるのが、サングラス。実は去年もサングラスが欲しくなり、紆余曲折の末、ちょっぴりRayBan(レイバン)のWayfarer(ウェイファーラー)にも似た、ウェリントン型サングラスを購入した。

 さて、そのときに患ってしまったのが、「Wayfarer欲しい病」。去年買ったモノももちろん気に入ってはいるのだが、やはり本家Wayfarerのつくりの良さ、掛け心地の良さを思い出すと、どうしても欲しくなってしまい・・・。気づいた時には買ってしまっておりましたとさ。

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・日本人向けに調整された「Fモデル」


 と、いうわけで、こちらがホンモノのWayfarerである。迷った挙句、結局以前のウェリントンサングラスと似た雰囲気のべっ甲風なモデルを選んだ。型番は「RB 2140-F 902 52□22 3N」というものらしい。型番に「F」とあるのは「フルフィットモデル」の略で、なんでも日本人の顔に合うように作られたモデルなのだそうだ。

 ただ、このFモデル、サイズが限られているのが残念。Wayfarerにも「47、50、52、54」といった具合に、いくつかのレンズサイズがある。よくハリウッドスターがかけているような「定番」のWayfarerは、サイズが50のもの。しかしFモデルは、(少なくとも私が知るかぎり)52と54の2サイズしか無い。

 要するに、ちょっと大きめのサイズしか無いのである。私もできればスタンダードな50のWayfarerを掛けたかったのだが、やはりFモデルのほうがだいぶフィット感が良かったため、結局52のこのモデルを選ぶことに。よもあれ、サングラスとしての性能で考えれば、レンズのサイズは大きいほうが実用的、とも言えるわけで、結果的には非常に満足している。

・流石はRayBan、実用面も申し分なし。


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 Wayfarerの魅力の1つが、このゴツい丁番。なんと7枚重ねである。これが非常にしっかりとしたつくりで、ちょっとやそっとでは緩まなそうな安心感。さすがは軍用サングラスにルーツをもつレイバンといったところか。

 また、レンズの性能も今までのサングラスと比べ物にならない。このレンズに慣れてから以前のファッショングラスをかけると、視界が白く濁って感じるほど。私のモデルはG-15というレイバン定番のレンズが入っているのだが、見事に眩しさだけを抑え、快適な視界が得られる。とくに、真夏日の運転での効果は絶大だ。

 しいて欠点を挙げるならば、ウェリントン型ゆえあまり細かい調整はできない。また、汗をかくと少しずり落ちやすい気もする(もちろん、これは個人差が大きいだろう)。アイウェア全般に言えることだが、自分の顔にはどのモデルがフィットするのか見極めるためにも、是非とも実物を試着してから購入すべきだろう。

 と、いうわけで、如何だっただろうか。人間は五感のうち、視覚からの情報に9割を頼っている、という話もある。アイウェアはそれなりに良いモノを使って、損することはないハズだ。皆様もサングラスで、ステキな夏を過ごしてみては如何だろう。